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脳神経外科:当科の紹介

 脳神経外科の病気は、脳腫瘍、脳血管障害、外傷、先天奇形、その他に分けられます。当科の診療は、全ての領域に力を入れています。

 脳腫瘍に対しては、良性の髄膜腫から、最も悪性の多形性膠芽腫の摘出術を行っています。

 脳血管障害においては、脳梗塞の急性期治療や脳内血腫の除去術から、脳動脈瘤・脳動静脈奇形の直達手術(クリッピング・血管内塞栓術や切除術)を施行しています。

 外傷については、軽症の脳震盪・慢性硬膜下血腫から、重症の頭蓋内血腫を伴う脳挫傷にも、血腫除去術や外減圧術で対応しています。

 水頭症を主体とする先天奇形等にも、脳室腹腔短絡術等で対応可能です。

 現在、経験年数10~30年の専門知識を有する4名の常勤医師で、日常の診療及び休日・夜間の通常診療時間外診療も対応しています。診療の方針は、常に4名で十分に検討していますので、どの医師が不在でも直ちに変化に対応できる体制となっています。