[看護部]手術室

ごあいさつ

私たち手術室看護科の看護師は、一年365日・24時間、患者様の生命にかかわる手術の介助を行っています。院内の10の診療科のすべての手術に関わっています。手術室看護科の看護師は、手術の内容をしっかり把握してドクターをサポートするとともに、手術を受けられる患者様へ前日訪問し「手術のだんどり」「手術の流れ」などをご説明することも大切な役割です。病気を治すのはドクターや看護師だけではありません。患者様が手術を受けるに際して「自ら治していこう」という、手術に前向きなかかわりをもっていただけるうようにするのも私たちの使命です。ドクターの介助を行うとともに、患者様のこころの負担を和らげて差しあげること。それが私たち手術室看護科の看護師です。

手術室看護科長 高橋志保

特色

「10の診療科に精通」
手術室の看護師は院内の10の診療科の手術に携わりますから、手術の意図・内容を確実に把握する必要があります。手術室の看護師は各科を横断する幅広い知識を保有しています。
「術前訪問の実施」
手術の8割は予定手術です。手術を受けられる患者様へは前日訪問し「手術のだんどり」「手術の流れ」などをご説明し不安や心配ごとを解消してあげることも私たちの大切な役割です。
「濃縮した時間を大切にする」
私たちが手術をご一緒する患者様とは短い時間の接触ですが、濃縮された深い時間でもあります。それだけに看護に真摯に取り組んでいます。

教育・研修・研究

「独自のキャリアラダ―を設定」
手術室の看護師には、より専門的な知識・技能が求められるため、通常の看護師研修(キャリアラダ―)とは別の研修制度があります。10の診療科の年間4,800を超えるすべての手術に対応できるようにするために研修を繰り返し、その時の習熟度にあった難易度の手術に立ち会い、さらにスキルを磨いていきます。もちろん、患者様とのヒューマンな関係づくりができるような「思いの豊かな」看護師になることも大きな目標です。

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