外科
ごあいさつ
外科 科長 宮内邦浩
特色
- 「内視鏡手術による低侵襲の手術」
- 患者様にとって手術による傷口が小さく、体力的な負担の少ない内視鏡手術のスペシャリストが、胆嚢の切除・胃がん・大腸がん・肝臓・膵臓などの疾患についての手術を行っています。
- 「悪性腫瘍に多角的な治療」
- 悪性腫瘍手術では、胃・大腸・食道・胆嚢・膵臓・肝臓、乳房、肺などのがん治療を行っており、早期がんは内視鏡での切除術、腹腔鏡や胸腔鏡をはじめとした縮小手術を実施しています。進行がんに対しては根治手術とともに手術前後の化学療法などを行っています。また再発がんや切除不能がんに対する治療にも積極的に取り組んでおり、動脈塞栓療法や動注療法、埋め込み型カテーテルを使用した栄養療法や抗癌剤治療など多角的な治療を行っています。
- 「緩和医療」
- 緩和医療も行っており、抗がん剤を使用しながら除痛をはかる緩和療法に取り組んでいます。
- 「痛みが少なく入院不要の痔の手術」
- 痔の治療では結紮療法を積極的に行っており、痛みが少なく入院のいらない治療を行っています。脱肛をきたすような場合には入院による手術を行っていますが、最近は直腸粘膜切除術(PPH)という痛みの少ない新治療法を取り入れています。
- 「在宅療養における療養環境改善」
- 在宅療養における療養環境改善の一つとして胃瘻の使用が多く見られるようになりましたが、当科では1990年から経皮内視鏡的胃瘻造設を手がけています。内科・神経内科・脳神経外科などのスタッフと協力体制をとり、安全な胃瘻造設を心がけています。患者様にとって、また介護されるご家族にとって、出来るだけ良好な療養環境を整えていきたいと思っています。
教育・研修・研究
- 「初期臨床研修プログラム」
- 卒後の主要診療科を回る研修の2年目で外科を選択してローテーションを組むことができます
- 「後期研修プログラム」
- 3年目以降は5年目の目標として外科専門医を目指す研修プログラムを用意しています。専門医取得後はさらに専門のサブスペシャリストを目指す道が開けています。
- 「一般医養成」
- 外科を中心にしながらも、多くの領域にまたがって治療を行える一般医の存在も欠かせません。当科では専門医と共に一般医の養成にも力を入れています。





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