泌尿器科
ごあいさつ
当科では主に泌尿器領域でのがんの治療、結石治療、排尿障害および泌尿器科的緊急疾患の治療を行っています。地域の基幹病院として地域完結型の医療を目指しています。泌尿器領域でのがんの症例数が多く、県内でも有数の手術件数があります。前立腺がんの検診にも力を入れ、地域の病院とも連携し 早期発見・早期治療を心がけています。私たちは、平成元年の開設以来20年を超えて泌尿器科疾患に関して最先端の治療、患者様にわかりやすい治療をと心がけてきました。今後とも患者様と一緒に考えていく医療と最新の技術をご提供したいと考えています。
泌尿器科 科長 佐藤聡
特色
- 「症例・手術例が多い」
- がん治療(前立腺がん・膀胱がん・腎がん)をはじめ、尿路結石の治療においては身体に傷がつかない体外衝撃波治療やレーザーを利用しての内視鏡手術など年間600例を超える手術例があります。体外衝撃波砕石術は原則として日帰り治療で行っています。
- 「緊急疾患への対応」
- 地域の一般医の先生方と病診連携をとり、緊急の疾患へも対応しています。
- 「排尿障害の治療」
- 前立腺肥大症、過活動膀胱(頻尿・尿をがまんできない・間に合わないなどの症候群)については、薬物療法、排尿トレーニング指導などの行動療法、場合により内視鏡手術で対応しています。
- 「病診連携による前立腺がんの治療」
- がん検診と地域のかかりつけ医との連携により、前立腺がんの早期発見・早期治療を推進しています。
- 「膀胱がん治療」
- 内視鏡手術および膀胱全摘術は県下で有数の症例数があります。また代用膀胱造設術などの機能温存手術や抗がん化学療法にも積極的に取り組んでいます。
- 「低侵襲最先端治療〜前立腺肥大症のレーザー治療:HoLEP」
- 近年、増え続ける前立腺肥大症に対する低侵襲治療として、平成23年6月からホルミウムレーザーによる前立腺核出術(HoLEP)を始めました。
専門診
第1、第3の金曜日の午後にPSA(前立腺特異抗原)および腫瘍診を行っています。
教育・研修・研究
- 「専門医の育成」
- 当科は日本泌尿器学会の専門医研修施設に認定されており、専門医への道が開けます。症例数が多いため、オールラウンドの治療を行えるジェネラル・ウロロジストとしてのスキルも磨くことができます。
- 「上尾市医師会との共催での研究会開催」
- 地域の医療機関の皆さまとともに、泌尿器科の役割や課題、今後のテーマなど様々な視点から啓発活動を行っています。




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