各種検査
血管エコー
内容
- 動脈:動脈の狭窄や閉塞などの有無を調べ、閉塞性動脈硬化症の診断に有効です。壁の厚さにより動脈硬化の進行度なども評価します。また形態により動脈瘤や動脈解離などの有無を調べることができます
目的部位:上肢(上腕動脈、橈骨動脈、尺骨動脈)、下肢(総腸骨動脈、大腿動脈、膝窩動脈、前脛骨動脈、足背動脈)腹部大動脈、頚部動脈
- 静脈:血栓(血の固まり)の有無や拡張、血液の流れ、逆流を調べます。静脈血栓症、下肢静脈瘤の診断に有用な検査です。
目的部位:上肢(上腕静脈、橈骨静脈、尺骨静脈)、下肢(総腸骨静脈、大腿浅・深静脈、大伏在静脈、膝窩静脈、小伏在静脈、前・後脛骨静脈、腓骨静脈、ひらめ静脈、腓腹静脈)
- シャント静脈:透析患者様のシャント血管の内部を観察し、狭窄・閉塞部位の有無を評価します。
目的部位:(吻合部、シャント静脈)
検査方法
※ 検査時の注意事項としては、
- 検査目的部位が出しやすい服装でお越し下さい。
- 下肢血管エコー検査では下着にゼリーが付く場合がありますので、着替えをご用意下さい。




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