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回復期病棟

ごあいさつ

 回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を取得しています。
 患者さんの機能回復のみならず退院後の日常生活場面を想定したリハビリテーションを提供する病棟です。家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT),言語聴覚士(ST)等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行います。患者さんのできるADL獲得のため、ADLの向上を目標に多職種が連携し、患者さん個々の環境への対応に合わせた日常生活動作の援助を行います。

特徴

 入院可能な患者さんは、下記の対象疾患を有し、入院の受け入れに関しては判定会議による判定が必要となります。また、回復期リハビリテーションを要とする状態の患者数が病棟入院患者数に対して常時8割以上の入院数、新規入院患者数の20%以上が重症者(日常生活機能評価が10点以上)であること等の算定条件があります。
 当病棟の特徴として、患者さんのリハビリ単位が一般病棟に比べ増えるため、リハビリ訓練で出来たことを、病棟でもできるように多職種と連携を取り、多職種ケースカンファレンスを行いながら、患者さん一人一人の日常生活自立度の状態を看護職員全員が把握します。さらに、退院支援として、自宅での生活が困難である場合、家屋改修や、介護用品の設備を提案と、必要に応じて担当セラピスト・MSWと連携をとり、訪問看護・訪問リハビリ・介護保険などを利用し、家庭復帰に向けての社会制度などの情報提供・社会支援を行います。

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