文字サイズ
  • 縮小
  • 標準
  • 拡大

手術室

ごあいさつ

私たち手術看護科の看護師は、1年365日・24時間、患者さまの生命にかかわる手術の介助を行っております。院内の14の診療科のすべての手術に関わります。手術室看護は、手術の内容を把握し、医師をサポートするとともに、手術を受けられる患者さまへ前日訪問し「手術の流れ」をご説明することも大切な役割です。病気を治すのは医療者だけではありません。患者さまが手術を受けるにあたり「自ら治していこう」という、手術に前向きな関わりをもっていただけるようにするのも私たちの使命です。医師のサポートを行うとともに、患者さまのこころの負担を少しでも和らげること。それが私たち手術看護科の看護師の役割です。

看護副部長(手術看護科兼任) 小川俊彦

特色

「14の診療科に精通」
看護師は院内の14の診療科の手術に携わり、手術の意図・内容を確実に把握する必要があります。手術室の看護師は各科を横断する幅広い知識を保有しています。

「最新鋭医療への取り組み」
高性能な透視装置と連動した手術台で、高度清浄度区域での環境を誘合したハイブリッド手術室を完備し、各分野の血管内治療に対応しております。その他ロボット支援手術(ダビンチ)を始め、内視鏡手術に特化した手術室など、各診療科の内視鏡手術への積極的な取り組みにより、低侵襲手術に向けた最新鋭の機能を有する手術室となっております。

「濃縮した時間を大切にする」
私たちが手術をご一緒する患者さまとは短い時間の接触ですが、濃縮された深い時間でもあります。それだけに看護に真摯に取り組んでいます。

教育・研修・研究

「独自のキャリアラダーを設定」
手術室の看護師には、より専門的な知識・技能が求められるため、通常の看護師研修(キャリアラダ―)とは別の研修制度があります。年間7,000件を超えるすべての手術に対応できるようにするために研修を繰り返し、その時の習熟度にあった難易度の手術に立ち会い、さらにスキルを磨いていきます。もちろん、患者さまとのヒューマンな関係づくりができるような「思いの豊かな」看護師になることも大きな目標です。

このページの先頭に戻る