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お産の費用・手続き

分娩費用及び分娩入院保証金等についてのご案内

  1. 1.分娩費用

    当院での分娩費用は、入院期間6日間で平均50万円前後となっており、入院日数・分娩時間・分娩処置の追加やハイリスクなどにより分娩費用は変わります。また、分娩の時間帯が時間外や深夜・休日の場合には、平日と比べ割増となりますのでご了承ください。個室ご使用時には上記金額に加え、1日あたり別途室料差額が生じます。お部屋の希望は、患者様の入院状況によりご希望に添えない事もございますのでご理解をお願い申し上げます。
  2. 2.分娩入院保証金

    当院で分娩希望の場合には事前に入院手続き及び保証金のお支払いをしていただきます。 下記①又は②のいずれかの方法にて分娩入院保証金をお納めください。
    • 出産育児一時金の医療機関直接支払制度(※1)を利用する場合
      50,000円(分娩入院保証金34,000円+産科医療補償掛け金(※2)16,000円)
    • 出産育児一時金の医療機関直接支払制度を利用しない場合
      420,000円(分娩入院保証金404,000円+産科医療補償掛け金16,000円)
    1. 「出産育児一時金の医療機関直接支払制度」とは、従来の制度では出産後に保険者に申請をして皆様が受け取っていた出産育児一時金を平成21年10月1日出産分からは医療機関から保険者に出産費用の請求を行い、保険者から医療機関に出産育児一時金の420,000円までの範囲で「出産費用」として直接支払われる制度です。(出産費用が420,000円を超えた場合は超えた分を窓口にてお支払い頂きます。)この制度は、出産される方が健康保険に加入していること、出産される方が当院と制度利用の合意契約を締結することで利用可能となります。この制度を利用されると、出産時に多額の費用を用意する必要がなくなる利点がございます。また、ご退院の際に出産に要した費用の内訳を記した明細書をお渡ししますので、出産費用が420,000円に満たなかった場合は差額を保険者に申請して受け取ることも可能です。尚、この制度の利用は任意であり、制度を利用しない方については従来通り窓口で出産費用を全額お支払いいただいた後、保険者に申請をすれば出産育児一時金を受け取ることも可能です。
    2. 「産科医療補償制度」の掛け金(1児につき16,000円)となります。国が推進して創設された制度で、誕生したお子様が分娩に関連して負われた重度脳性麻痺に対して、第三者機関が金銭補償を一定期間実施し経済的救済をするものです。この制度への加入登録は医療機関単位で行うものであり、個人での加入・非加入の決定はできません。当院はこの制度の加盟機関である為、当院で分娩を希望される場合は一律加入していただく事となります。また、里帰り等他の医療機関で分娩となる場合この「産科医療補償制度」は引き継がれる形となりますので、転院先医療機関に加入状況をご確認願います。
  3. 3.必要書類及び入院保証金の手続きについて

    提出期日及び提出先は以下の通りとなります。
    • 【産科医療補償制度登録証】は次回受診日に産婦人科外来助産師までご提出ください。
    • 【分娩予約申込書】は妊娠22週までに、産婦人科外来助産師までご提出ください。
    • 【出産育児一時金の医療機関直接支払制度利用合意書】は妊娠22までに、産婦人科外来助産師までご提出ください。尚、合意書を提出した後に保険証に変更が生じた場合は、速やかに産婦人科外来受付までお申し出ください。また、当院に合意書を提出後に制度の利用を取りやめたい場合は、速やかに産婦人科外来にお申し出いただき、所定の分娩入院保証金に不足している金額の保証金をお預けください。
    • 【入院申込書】は妊娠22週までに、入退院患者サポートセンター入院受付にご提出ください。その際、分娩入院保証金のお支払いをお願い致します。(印鑑・保険証をご用意下さい。)
    • 里帰りや転院等により当院で分娩を希望された場合は、次回受診日までに手続きをお願い致します。
    • ご退院時は、入院費精算のお手続きの際、入院保証金預証が必要となりますので大切に保管をお願い致します。
    • 期日までにご入金がない場合は、分娩予約無効となりますのでご注意ください。
    • 妊娠中に分娩以外の理由により入院された場合は、分娩入院保証金とは別途で、【入院申込書】のご提出と国保・社保ともに50,000円の入院保証金のお支払いをお願い致します。入院保証金等に関してのお問い合わせ・ご相談は、産婦人科外来窓口までお声掛け下さい。
    入院保証金の手続き場所⇒【入退院患者サポートセンター入院受付】
    受付時間:月~金 8:30~16:00 / 土 8:30~12:00
    (上記時間以外での保証金のご入金は出来ませんので予めご了承下さい。)
    退院時の精算場所⇒【入退院患者サポートセンター退院受付】
    受付時間:月~金 9:00~16:00 / 土 9:00~13:00
  4. 入院保証金のクレジットカード支払いについて

    入院保証金をクレジットカードでお支払いすることも可能ですが、以下の点にご注意下さい。
    退院時のご精算総額が420,000円(保証金額)を超過した場合には、不足額を現金でお支払いしていただきます。しかし、カードでの精算をご希望される場合には、お預かりした保証金額を現金で返金させて頂いた後、改めて入院費総額をご請求させて頂きますので予めご了承下さい。
    また、ご精算総額が420,000円に満たない場合は、現金にて差額を返金させて頂きます。
    尚、入院保証金をクレジットカードでお支払いする場合に関しては一括払いとなりますので、ご了承ください。

出産育児一時金直接支払制度

当院は「出産育児一時金直接支払制度」がご利用頂けます。 お手続きは外来で行って頂きます。「出産育児一時金の医療機関直接支払制度利用合意書」のお返しは入院費用をお支払して頂いた後になりますので、ご了承ください。
また、当院は「産科医療補償制度」に加入しております。お産の費用には「産科医療補償制度」の費用が含まれています。 帝王切開になる方は、「高額療養費制度」がご利用頂けます。入院中に「限度額適用認定証」をナースステーションにご提示頂きますと、お会計時に適用させて頂きます。

出産育児一時金てなぁに?

健康保険に加入、または被扶養者になっていて、妊娠4ヶ月以上(12週)で出産した人に給付されるお金です。子供一人につき42万円が受け取れます。 直接支払制度を利用される方は、健康保険組合から直接病院に42万円が支払われます。 42万円の中には産科医療補償制度の金額が含まれています。

  • 直接支払制度を利用

    直接支払制度を利用

  • 直接支払制度を利用しない

    直接支払制度を利用しない

産科医療補償制度てなぁに?

産科医療補償制度に加入している分娩期間(分娩を取り扱う病院・診療所・助産所)で生まれた赤ちゃんが、分娩に関連して重度脳性麻痺となり、所定の要件を満たした場合に、赤ちゃんとご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、脳性麻痺発症の原因分析を行い、同じような事例の再発防止に役立つ情報を提供する制度です。

金額は2015年1月1日より1万6千円となっております。出産育児一時金の42万円から支払われる形となっているため、実際入院費用として使用できる金額は40万4千円となります。

当院は産科医療補償制度加入分娩期間となっておりますので、当院で出産されるかたは必ず加入して頂きます。
産科医療補償制度の内容について、より詳しく知りたい方は公益財団法人日本医療機能評価機構のウェブサイトをご覧ください。

高額療養費制度

帝王切開をされた患者様は、自費負担の他に保険適応になる部分があり、 お会計の際の自己負担が減る場合があります。

適用区分 1ヵ月の負担上限額(月額)
ア:標準報酬月額83万円以上 252,600円+(医療費-842,000円)×1%
イ:標準報酬月額53~79万円 167,400円+(医療費-558,000円)×1%
ウ:標準報酬月額28~50万円 80,100円+(医療費-267,000円)×1%
エ:標準報酬月額26万円以下 57,600円
オ:住民税非課税 35,400円

【例】適用区分がウ、出産育児一時金を申請(42万円)、予定帝王切開で11日目に退院した場合
(加算がなく最低限の治療で済んだ場合)
《62万円の医療費【患者様の窓口負担(3割)が18万6千円】と、自己負担が26万円(新生児代・自費検査等)》
*高額医療費を申請しないと
[180,600円+260,000円]-420,000円=26,000円自己負担
*高額医療費を申請すると
80,100円+(620,000円-267,000円)×1%=83,630円
[83,630円+260,000円]-420,000円=76,370円戻ってくる
返金分の手続きに関しましては、ご自身で加入保険者へご確認下さい。
高額療養費制度を使用する場合、ご自身で限度額適用認定証を申請して頂きます。

申請先

加入保険の種類 窓口
国民健康保険 お住まいの市区町村の国民健康保険担当窓口
政府管掌健康保険 被保険者の所在地の協会けんぽ担当窓口
組合管掌健康保険 所属の健康保険組合担当窓口
共済組合 所属の共済組合担当窓口

限度額適用認定証が交付されましたら、入院中にナースステーションにお持ち下さい。申請が間に合わない場合は病棟スタッフまでお声掛けください。