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初期臨床研修-研修医の声

現役研修医の声 … 研修医1年目 富張 雅宏

現役研修医の声

医学生の皆さん、他の病院の研修医が気になる皆さん、こんにちは!当院の押しはなんといても、救急の現場でファーストタッチを研修医ができることです。
まだ研修が始まって救急科しか回り終わってないことから救急科研修について説明しようと思います。
ファーストタッチといったらどのようなイメージを持っていますでしょうか、真っ先に患者さんに触りに行く(物理)というわけではありません。具体的には・・
救急隊からのホットラインが鳴ります
→ ドキッとします
→ 出ます
→ 情報収集します
→ 上級医に報告します
→ 救急車を迎え入れます
→ 問診・身体所見をとります
→ 上級医にプレゼンテーションしつつ自分のプランを話します
→ (怒られます)
→ 必要な処置をします
→ 患者家族へ検査・病態について説明します
→ 検査の結果が出次第プランを上級医に報告します
→ (怒られます)
→ 専門の先生にコンサルトもします
→ 結果、入院・帰宅のいずれにしろ説明をします
場合にもよりますが、書いてみると一通りをやっています。これが完璧にできる様になったらかっこいいと思いませんか?

現役研修医の声

忙しい病院でバリバリ働いて実力をつけようと思い、またここでは語りきれないほどの沢山の思いがあり、当院を志望しました。第一志望が通り、これから始まる研修生活に思いをはせていました。
実際に始まったのは、「こんなはずでは無かったのに」「自分はこんなものなのか」という自虐の日々でした。
悲しいことですがすべて現在進行中です。何をするにしても上級医に怒られています 。

怒られてめげそうにもなりますが、愛故の叱咤と理解できるので「次こそは!」と踏ん張ることができています。
また、周りの人たちに支えられて現在の僕の研修が成り立っています。特に2年生の存在が偉大です。
研修が始まって右も左も前後もわからない僕たち1年生を導いてくれるその背中には後光が差しています。神様です。
自分も彼等・彼女等のような医師・先輩になるんだという思いで日々生き抜いています。

最後に、病院選びで悩んでいる学生さんへ。 研修先で大事なことは、しっかり叱ってくれる上司と自分の明るい未来を見せてくれる先輩だと考えています。
1年後には僕たちがその立場に立っているはずです。
ファーストタッチをさせてくれる厳しい病院に興味がありましたら是非見学へ来てください。良いところも悪いところも何でもお話ししますよ!1000字程度という制限の下では書き切れません(笑)。
みなさんの見学待っています!

現役研修医の声 … 研修医1年目 池邉 翔平

現役研修医の声

2ヵ月の麻酔科研修を終え、神経内科のローテーションも後半に差し掛かったところでこの紹介文を書いています。まだ3ヵ月目ですが、これまでの研修を振り返ってみます。
麻酔科では点滴の取り方や気管挿管など医師としての基本的な手技に加え、術中に用いる薬剤の作用と使い方について学びました。術中は主に循環と呼吸の管理を徹底しなければならず、リスクの高い患者さんや合併症を持っている患者さんに対してどんな麻酔法を選択すべきか、またどんな薬剤を投与すべきかディスカッションを重ねました。手術の種類によって麻酔法が違うだけでなく、麻酔科医にもそれぞれの手法があり、考え方の幅が広がったように思います。自分の医療行為が目の前の患者さんの変化に直結するという状況の中で、改めて医師という仕事の重みを実感させられました。

現役研修医の声

神経内科では学生時代に苦手意識を持っていた神経診察を学び、指導医の先生のもと患者さんに対して実践しました。初めての病棟業務に携わっているのですが、オペ室にいるときと全く雰囲気が違っていて、最初は何をすればよいか分からず電子カルテの前でフリーズしていました。指示を入れてくれと看護師さんに言われるたびにテンパっては、一緒にローテーションしている研修医2年目の先生に相談していました。
当然ながら国家試験に合格して間もない自分より病棟の看護師さんのほうが仕事ができるので、国家試験が本当にただの出発点であったことに気付かされます。
夜の仕事についても触れたいと思います。夜の仕事とは月に6回ほどある救急外来の当直のことです。最初は研修医2年目の先生といっしょに患者さんの初療をするのですが、看護師さんたちに的確な指示を出し、上級医へのコンサルトからインフォームドコンセントまでスムーズにこなす2年目の先生がかっこよすぎて、早く自分もそうなりたいと思わずにはいられませんでした。
ところがそんなに簡単になれるはずもなく、自分にできることといえば患者さんから問診と身体所見を取ることくらいです。理想と現実のギャップに苦しみつつも、少しずつですがこれから成長を実感できることと確信しています。
今年は16人がこの上尾中央総合病院で研修をスタートしたわけですが、いっしょに働く同期に恵まれたと思います。皆、すぐ近くに住んでいることもあり、仕事が終わればひと騒ぎします。
ホッとできるひと時を過ごすことも楽しみになっています。これだけ環境の整っている病院で研修できることを本当にありがたく思っています。学生の皆さん、特にぬるま湯ではなくほどよく熱い研修がやりたい方へ、ぜひ一度見学にいらしてください。

現役研修医の声 … 研修医1年目 長谷部 智久

現役研修医の声

ここは年間10,000台もの救急車が来る病院。埼玉県内でも断トツに多い。4つある初療ベッドが満床でも次の救急患者のホットラインが鳴ると「いいよ、受け入れるよ」と言われる。初療が終わると一息つく間もなく「この患者さん、早く入院手続き始めて」と指示される。自分のような手際がわからない新人研修医がフリーズしていると、次のサイレンがどんどん大きくなってくる。追い打ちをかけるように「入院のオーダーお願いします」と看護師からの催促の一言。相変わらずフリーズしている自分に2年目の研修医が「入院のオーダーはこうやるんだよ。終わったら一緒にICしに行こう」と助け舟を出してくれた。1年目にとって・・・先輩は・・・まさしく神。

現役研修医の声

1年間の研修が神を創造した。そして、極限状態での記憶こそが次に同じ状況になった時の対応を助け、自分をたくましく育ててくれるのだと感じた。私がなぜこの病院を研修先として選んだか。答えは簡単。見学中心の研修ではいつまで経っても臨床能力は身に付かないと思ったから。わがままかもしれないが厳しくとも「医師らしい仕事」を沢山やりたかった。基本的に救急患者の検査方針、治療方針が自分に任せられる環境。それでも間違っていたりエビデンスに乏しかったり、その患者にそぐわなかったりすれば即刻是正される。盲目的に上級医の指示だけを実施するのではなく、きちんと根拠に基づいて考え、プレゼンをすれば自分の考えを反映してくれる環境がここにはある。
上尾には伝えきれない魅力が他にも沢山ある。見学に来て私たち研修医と昼食をともにすればそれがわかるはず。

現役研修医の声 … 研修医2年目 堀中 千尋

現役研修医の声

研修医2年目の堀中です。社会人となり、医師として働きだしてから早くも1年が経過しました。
一番思い出深いのは救急科ローテーションと救急当直です。1ヶ月前までは学生だった私たちが、一医師として患者を診察し、方針なども考えていきます。
研修医といえども初療を任されている以上責任は大きく、時には上級医に怒られ怒鳴られてしまうこともありますが、命を背負う立場としては当然のことでありやりがいも感じる時間です。救急科は早朝カンファレンスから始まり、前日の当直帯での入院患者や死亡患者について話し合います。

現役研修医の声

そのとき何を行うべきであったか、何を考えるべきであったかについて上級医の先生方の指摘を受けます。強すぎる指摘で落ち込むこともありますが、確実にその日の救急初療に繋げられる貴重な時間です。カンファレンスで凹んでいても、それに構わず鳴り響くホットライン・・・。
1日中救急車が来て、あっという間に1日を終えることもあります。救急車が来ない時間には一緒にまわっている同期と症例を検討しあったり、手技の練習をしあったり、たまにはお喋りしたりお菓子を食べたりメリハリがついた有意義な時間を過ごせます。
当院では出身大学による派閥がなく、各大学から数名ずつ研修医が来ています。各大学でのBSLではそれぞれ違うことを学んでいるためお互いに足りていない部分を補い合って、少しでも幅広い知識を得るための機会にも恵まれています。正直なところ、当直帯の救急車の数も半端なく仕事は大変です。けれど、同期たちは皆仲良しで、仕事終わりに思いきり飲みに行くことが楽しみのひとつです。
きつい環境だからこそ、お互いに助け合い、教えあえる環境を自ら作っていけるのだと思います。
ただ教えられるだけでなく、自ら学びそして同期と学びあう環境にあこがれる方々には理想ともいえる職場環境だと思います。
興味のある方はぜひ一度見学に来てください。お待ちしています(^^♪

研修修了生の声 … 平成28年3月研修修了  李 勍熙

現役研修医の声

私は外国から病院を探したので、情報が全くない状態でした。すごく迷っているところ、レジナビがあることがわかり、レジナビの本で自分が探している条件で一からみました。病院が大きく救急が活発に活動し、色々な症例を経験できること、韓国にもたまに戻りますので都会からそんなに遠くない所、身ひとつで外国生活の始まりですので安定した給料がもらえる所の3つが条件でした。

その中で、4つの病院を見学し当院を選択しました。その結果、自分としては85/100点程度の満足度で後期研修も当院を選びました。
自分が来たときは病院の研修医教育を立ち上げる段階で、未熟ではありましたが、色々なことを研修医の意見を聞きながら直していくようにしている感じがあり、こちらのわがままもある程度通してくれる感じもありました。 (当直以外では…)教育に関してはまだ整備中である印象はありましたが、自ら動けばやはり色んなものを学べることができました。最近では、受動的な研修医たちにもどうしたらうまく研修ができるようにするか悩む感じですね。でもやはり、一番は自分で動いて研修を進めるところです。

現役研修医の声

また、当院の教育でいいのは、Co-medicalの方々がまた優秀で、悩んでいるものや、よくわからないもので相談すると、各職種の目線での知識を学べます。また大学と比べ、雑務よりもう少し医者として仕事ができると思いました。仕事を初めて1年、2年の先輩が神に見えると当直中よく話すことですが(3年目になった自分には程遠いと思っていますが)、それが1年後自分の姿だと思えばどうでしょう。

個性はありますが、仕事以外のことも楽しんだと思います。あれこれ飲み会に行ってみたり、一緒にフットサルや、ボーリングにも行ったり、色んな人と出会い楽しんでいます。やはり医者としてだけではなく、社会人になるのってこんなものかなと思います。 では、皆さんの見学の時にお会いするのを楽しみにしています。

出身校

国公私立に関わらず全国各校から採用いたしております。 また、大学枠・女子枠等の制限もありません。厳正なる試験により採用を決定しておりますので、年度によって出身校や男女比は変化いたします。

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