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ガーデンボランティア募集

ガーデニング ボランティアへのお誘い

生命の循環をつむいでいく喜び
植物を育てて行く喜びは、種を蒔き苗を植えるところから始まります。芽を出し、茎を伸ばし、花を咲かせ、実を結んで行き、また枯れても、土に還っていくさまは、生命の美しさと、力強さを感じていくことができます。『植物セラピー』1)、『葉っぱのフレディ』2)から

園芸療法について

植物達を育てて、その生命力を感じていく喜びは、”園芸療法”として応用されています。その起源は古くさかのぼりますが、 実際専門的に研究されたのは、第ニ次世界大戦後であり、アメリカで戦争で心身ともに傷ついた人々の治療方法の一つとして確立され、療法プログラムとして病院や健康施設で取り入れらてきました。アメリカ園芸療法協会(AHTA)では、その研修を行い、園芸療法士(HTR)を認定しています。『園芸療法のこころ』3) から
・・・植物は、あなたの与えるという行為のそのままの結果として、花や実をつけて、あなたに応えてくれます。あなたが、病人だろうと医者だろうと、先生だろうと、親だろうと子どもだろうと、植物は頓着しません。植物は、あなたのケアの結果として、直接的な収穫物として応えてくれるばかりでなく、あなたの感情や身体や五感に、実に多くの「恵み」を差し出してくれます。

ガーデニングボランティア募集について

2018年10月より、当院A館4階ルーフガーデンにて、ボランティアさんと一緒に、花壇の土を耕し、四季の花々の種を蒔き、苗を植え、日々水をやりながら育てています。屋外の爽やかな風のもと、太陽の光を浴びながら、植物達とともに過ごすことは、自然と一体となることを実感し、たいへん気持ちのいいものです。
どなたでも参加できます。一緒にやってみませんか。下記よりお申し込みください。

参考文献

  • 植物セラピー:小手鞠るい著、モデラート出版、2003年
  • 葉っぱのフレディ―いのちの旅―:Leo F. Buscaglia 著、みらいなな訳、童話屋、1998年
  • 園芸療法のこころ―ひとりひとりの物語から―:グロッセ 世津子著、ぶどう社、2003年

上尾中央総合病院 ボランティア委員会
委員長 高沢有史

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