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膠原病内科

ごあいさつ

当院では週二回、専門内科外来の一つとして診察を行っております。

診療内容

膠原病は原因不明の疾患といわれ、共通する症状の一つとして、
全身の関節の痛みが高頻度に見られます。
また炎症性疾患(発熱,体重減少,倦怠感,易疲労感)が
多臓器にわたり、慢性的に再燃と寛解を繰り返します。

まずは患者さまと面談を行いながら、治療を行っていきます。

基本的に膠原病は「自己免疫疾患」です。
膠原病患者の血液中には、自分自身の体の構成成分と反応してしまうリンパ球
(自己反応性リンパ球)や抗体(自己抗体)が見つかり、
このことが膠原病という病気を引き起こす原因になっていると考えられます。

したがって、治療には病気を引き起こすリンパ球の働きを抑えたり、
自己抗体が作られるのを抑えるために、
副腎皮質ホルモン(ステロイド薬)や免疫抑制薬を用いて治療を行います。

対象疾患

全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎、
結節性多発性動脈周囲炎、関節リウマチなど

  • シェーグレン症候群、混合性結合組織病(MCTD)、

ウェゲナー肉芽腫症、高安動脈炎、側頭動脈炎、好酸球性筋膜炎、成人スティル病、
強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、ベーチェット病、サルコイドーシス
なども膠原病関連疾患に含まれます。

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