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人間ドック科

ごあいさつ

 人間ドックは、救命可能なより早期のがんの発見と、最近急増している生活習慣病の洗い出しに極めて有用であり、当科ではこのニーズに応えるべく日本病院会の認定施設として質の高い検診業務を快適なフロアにて行っており、必要に応じて生活習慣指導や医学的介入に繋げています。
人間ドックの究極の目的は健康寿命の伸延であり、そのため予防医学の充実を図るとともに受診者様の要望の多様化に応えるため、脳ドックや肺ドック等の各種専門ドックの実施も行っています。
今後、更にスタッフが一丸となり、精度の高い、きめ細かなドックへと進化するよう努めてまいります。

人間ドック科 科長 井上富夫

特色

「わかりやすい検査データ」

検査データについては専門用語についてのわかりやすい説明や要約つけるなど、受診者様に理解しやすい工夫を心がけています。担当医が検査から指導までを一日でサポートし、検査結果の説明は受診日当日に行います。

「女性受診者への配慮」

乳がん、子宮がんの検診に当たっては、スペースの確保や男性受診者様との時間をずらすなど、女性受診者さまへの配慮を実施しています。

「豊富なオプション検査メニュー」

オプション検査として通常の検査内容とは別に「マンモグラフィ検査」「脳ドック」「肺ドック」「大腸がんドック」などを選んで受診することができます。

オプション検査

「脳ドック検査」

無症候性脳梗塞、脳動脈瘤などの脳血管病変、脳萎縮(痴呆と関連するものがある)、症状が出る前の脳腫瘍などがあります。脳は命といえるほど大切な器官です。脳疾患の早期発見により発症予防と早期治療が可能になります。

「肺ドック検査」

肺がんの疾患による男性の死亡率は、すでに胃がんを抜いて1位となっています。当科では、ヘリカルCTを導入し、肺がんの早期発見・早期治療を目指しています。

「大腸ドック検査」

大腸がんの死亡者は、ここ40年で8倍になりました。これは、食文化が欧米化し肉食中心になったのが一因と考えられています。大腸がんはがんの中でも見つけやすく治療しやすいのが特徴です。大腸がんは、ポリープや早期がんのうちに見つけて治療すれば、完治する確率が高くなります。

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