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上尾小児科便り

2019年4月

日毎に暖かくなり、桜の花が満開になりました。
春はお別れと出会いの季節ですね。新しい生活がスタートされた方もいらっしゃると思います。特に保育園デビュー後1〜2ヶ月は風邪を引いたり、熱を出したり大変です。何かと気忙しく、子供のペースで生活する余裕がないこともあって、体調を崩しがちです。焦らず、ゆっくり休養を取ってリセットしましょう。
小児科外来では、感染性胃腸炎の患者さんをちらほら診ますが、特に流行している疾患はありません。病棟は春らしい飾り付けになっています。

2019年3月

2019年3月

小児科ではゼーゼーする気管支炎が流行しています。ホームケアとしては、こまめに水分をとる、お部屋を加湿すると良いでしょう。呼吸が速くて苦しそう、哺乳量が減っている場合は、早めに受診するようにしましょう。顔色が悪い、ぐったりしている場合は、急いで受診してください。
さて、小児科病棟の飾り付けは桃の節句です。春が待ち遠しいですね。4月から新生活がスタートするお子さんたち、予防接種はお済みですか?特に、麻しん風疹ワクチンの二期は入学前の3月までですのでお忘れのないように。

2019年3月

2019年2月

A型インフルエンザが猛威を振るっていましたが、少しピークを超えたように思います。しかし、小さなお子さんやお年寄りがいらっしゃるご家庭では、引き続き手洗い、うがいなど感染防御を心がけてください。
2月は節分がありました。この時期、小児科医は気道異物が心配になります。母子手帳には乳幼児に直径およそ3cm以下の物を与えないように書かれています。誤って気道に吸い込んで窒息のリスクがあるからです。もっと小さいものは気管から気管支に吸い込まれて、喘鳴や下気道感染の原因となります。最悪の場合、低酸素性脳症や肺葉切除が必要となるケースもあります。最近では、袋入りの大豆や、殻付きの落花生をまく施設も多いようです。ご家庭でも、大豆、ピーナッツ、枝豆などの豆やナッツ類は、3歳以下のお子さんに与えない、大人もお子さんの前で食べないように気をつけてくださいね。
病棟の飾り付けは、春が待ち遠しい感じになっています。

2019年2月

2019年1月

インフルエンザの流行が始まりました。現在、外来で検出されるのはA型インフルエンザです。
インフルエンザによる熱で痙攣を起こし救急搬送されるケースも見られます。
RSウイルス感染症は昨年夏から小流行が続いています。
いずれも、接触・飛沫感染です。手洗い・うがいを励行し、無理のない生活リズムを心がけましょう。
さて、新年になり小児科病棟の飾り付けもお正月バージョンになりました。
今年もお子さま達の健康と成長を応援してまいります。

2019年1月

外来予約 受付窓口

外来予約センター TEL:048-773-1197

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