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心療内科

ごあいさつ

当院では週一回、専門内科外来の一つとして診察を行っております。

診療内容

心療内科が主な対象とするのは心身症です。
「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、
器質的、ないし機能的障害が認められる病態をいいます。
ただし、神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状は除外する。」
と日本心身医学会(1991)では心身症を定義しています。

まず、「器質的障害」というのは風邪や胃炎などの「炎症」や癌をはじめとする「腫瘍」など、物理的(物質的)に異常が生じる障害のことです。
もう一つの「機能的障害」というのは、器質的な異常がなく、
検査をしても異常が見つからないけど、その動きや働き(機能)が
障害されているものを言います。
つまり器質的・機能的障害に心理・社会的因子が密接に関与している病態を
心身症として扱うことになります。
統合失調症や重いうつ病などで精神障害でも身体症状が出ることがありますが、
これは「除外する」となっています。それは精神科の領域になるからです。
心身症はあくまで、「身体疾患の中で」とあるように、身体疾患の一つなのです。

対象疾患について

心身症など

  • 統合失調症や重いうつ病など、専門的な精神科治療が必要な患者さまは
    お受けすることが出来ない場合があります。あらかじめご了承ください。

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