当院女性泌尿器科副科長の森山医師が、2026年4月に京都で開催された第113回日本泌尿器科学会総会において、ビデオ部門「前立腺・膀胱」の総会賞を受賞しました。
今回の発表では、女性の膀胱癌患者さんに対するロボット支援膀胱全摘術において、子宮や腟などの婦人科臓器を温存し、術後の生活の質にも配慮した手術手技について報告しました。血管解剖に基づいた安全性の高い手技として、全国の泌尿器科医師が集まる場で多くの注目を集めた結果といえます。そして、これは当院が地域の中核病院として高い診療水準を維持していることの証でもあります。
森山医師はロボット支援手術(ダビンチ)のプロクター認定医(指導資格)を取得しており、膀胱疾患および女性の骨盤底疾患(尿もれ・骨盤臓器脱など)の診療を担当しています。
当院では、今後も質の高い医療をご提供できるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。

