文字サイズ
  • 縮小
  • 標準
  • 拡大

生活習慣病予防健診

3大生活習慣病と言われているガン、心臓病、脳卒中のほか、糖尿病、動脈硬化、肝臓病等の諸症状を早期に発見するための健康診断です。

35歳を過ぎたら年1回の生活習慣病予防健診をお勧めします。

健診内容

既往歴および業務歴の調査
自覚症状および他覚症状の有無の調査
身長、体重、視力検査、血圧測定、尿検査(尿糖・尿蛋白・尿潜血)
胸部エックス線検査
胃部エックス線検査
血液検査 貧血検査 赤血球数・白血球数・ヘマトクリット値・血色素量・血小板数
肝機能検査 GOT・GPT・γ-GTP・ALP・T-Bill・TP
血中脂質検査 LDL-コレステロール・中性脂肪・HDL-コレステロール
腎機能検査 UA・CRE・BUN
膵機能検査 血清アミラーゼ
血糖検査 空腹時血糖 または HbA1c
肝炎検査 HBs抗原、抗体・HCV抗体
心電図検査
腹囲測定
聴力検査(オージオメーター)
便潜血検査(2日法)
眼底検査(両眼)
腹部超音波検査(肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓)

このページの先頭に戻る