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内視鏡センター

ごあいさつ

2021年4月より内視鏡室より内視鏡センターへ名称変更となりました。 内視鏡センターは、年間約12,500例に及ぶ消化管・肝臓・膵臓・胆管、肺などに対する内視鏡診断・治療全般を統括している部門です。
同センターは、従来からの消化器内科・肝臓内科・消化器外科・呼吸器内科・呼吸器外科に加え4月より呼吸器腫瘍内科が加わり、より幅広い疾患に対して診断・治療などを行い地域住民地域医療機関と密着した医療を提供し、放射線診断科・病理診断科などと連携を取りながら患者さんの立場にたった議論がなされ、最善と考えられる医療が実践できるよう努めています。

内視鏡センター長兼消化器内科 科長 土屋昭彦

特色

現在、専用透視室が一部屋のため内視鏡関連検査に限界が来ており今後、二部屋に増部屋予定です。
また、数年後に上尾市でも市の検診として現在の胃透視の他に上部内視鏡検査を取り入れて行く方向ですが、当院の内視鏡検査室5部屋では現状でも不足しており今後増部屋予定です。

教育・研修・研究

専門医取得や症例数に関しては各診療科のホームページを参照してください。

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