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外傷再建センター

ごあいさつ

 上尾中央総合病院は二次救急医療機関として「断らない医療」体制を構築、実践してまいりました。
 2018年1月の救急医療センター設立に引き続き、2022年10月、救急科と整形外科の協力体制のもと、整形外科外傷を専門に扱う外傷再建センターを設立いたしました。

 自動車の性能がよくなり、飲酒運転の減少や若者の車離れなどにより重症の交通外傷症例は減少しています。一方で、骨脆弱性に伴う高齢者の低エネルギー外傷、腫瘍の骨転移による病的骨折は増加の一途をたどり、整形外科医が扱う外傷症例はこの10年で大きく様変わりしてきました。いわゆる「2025年問題」と言われる高齢化社会を迎えるにあたり、今後ますますこの傾向が強くなり、それぞれの症例に合わせた臨機応変な対応が求められます。
 小児から高齢者まで、多種多様な整形外科外傷に対応する四肢骨盤外傷の専門科として、地域の皆様のニーズに応えてまいります。

(*)
 現場から直接の救急搬送は救急科にてお受けいたします。外傷再建センターを指定しての搬送は承れませんので救急隊の指示にお従いください。
 地域医療機関からの転送については地域連携課・病診連携係にご連絡ください。
 その他、現在治療中の外傷についてのセカンドオピニオン、難治骨折の外来診療については整形外科外来にて承ります。症状相談窓口にご連絡ください。

副センター長  本田哲史

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